インドで開発する、光合成細菌、農業、環境、そして未来 - レオグリーンフード

光合成細菌,インド,農業,環境
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光合成細菌と私達の仕事です

養鶏

  養鶏会社スタッフ ブロイラー飼育 
  この写真は、インドの養鶏会社でブロイラー用の鶏に光合成細菌を与えている会社です。インドでは中企業の規模ですが、絶えず新しい技術に興味を持ったり他社では行えない現場での実験などを快く行ってくれます。現在、第一回目の光合成細菌の試験を約8千羽の鶏を使用して行っています。試験ですが、可也良好です。死亡率の低下と鶏の健康状態が大変良いと養鶏係りが伝えています。抗生物質は与えていません。
  インドのブロイラー用の鶏は約40日間飼育され出荷されます。この写真の鶏は33日目のものですので、収穫まであと1週間と迫りました。出荷時には、数羽を試験として解体し肉質をチェックしたり、体重測定などを行います。出荷時の最終結果が楽しみです。 
光合成細菌の培養 綺麗なワイン色の光合成細菌 綺麗なワイン色の光合成細菌
  この養鶏会社での光合成細菌の使用法ですが、ます餌1トンに5リットルの光合成細菌を混合しています。そして、毎日与える飲み水にも400倍の率で光合成細菌を混ぜています。
  上の写真に写っている男性の方が技術部門の責任者です。本人の考えでは、光合成細菌のアミノ酸含有量は濃縮されている市販のアミノ酸よりは低いだろうとの考えで、次回の試験から混ぜる量を更に増やすそうです。餌への混合量を増やすと水分量が増えて鶏の食いつきが悪くなったりカビが発生するなどの問題があるので量を増やせないが、飲み水には次回から300倍から200倍にまで増やすと言っています。大丈夫かな、あまり光合成細菌を与え過ぎて鶏が光過敏症に掛からないか少し心配です。あるいは、赤い色素のカロテノイドの摂取量が増えて鶏肉の色が赤になり過ぎないかも心配です。しかし、このタイプの実験はまず色々試してみてその結果で判断するしかないものです。ユーザの努力には頭が下がります。
  しかし、この養鶏会社が培養する光合成細菌ですが、見事に綺麗なワインカラーをしています。見ているだけで、うっとりするほどです。
ブロイラー飼育 ブロイラー飼育 ブロイラー飼育 

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